地域の人やモノやサービスに、ドラマチックな引力を

どんな人やモノやサービスも、
光の当て方を変えることでまったく異なる姿になります。

どんな光を、どんな角度から当てるのか。
陽だまりに木々や葉の影がもようを描くように
ストーリーを使ってあなたという光の形を作るのが
陽だまりもようの役割です。

キミがキミの好きなものを、
ずっと好きでいられるように。

久しぶりに故郷へ帰ったら、
あのころ毎日のように仲間と集まったあの店が
いつの間にかなくなっていた

上京したらライブに行ってみたい
と思っていたアイドルは
僕が大学に合格する前に引退した

あんなに大好きだったのに どうして動けなかったんだろう

世界のすべては儚いから
これからは応援する勇気をもって生きたい

そんな人が輝きを見逃さず 輝きを照らす光になれるように

すべての人やモノやサービスに ドラマチックな引力を

ストーリーブランディング事業
Story×Branding

映画脚本にも、物語の魅力を存分に伝えるための工夫があります。
「すき」が多様化している今だからこそ、
その人やモノやサービスを待っている人がどこかにいるはず。
ストーリーを使ったブランディングの力で
「すきだ」と言ってくれる人との出会いを デザインしていきましょう。
大切な人の大切なモノを、もっとずっと続くものに。
ここまで歩んできた物語を見つめながら
あなたらしさを探す旅がはじまります。

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